STEP1
生徒に自身の学力レベルを伝えましょう。
STEP2
自身の学力レベルに合った問題の選びかたを,次のように教えましょう。
学力レベル未満の問題は,自分の力で解けなくてはならない問題です。
学力レベルとプラス2段階の問題は,自分で解けるようにならなければならない問題です。
学力レベルよりもプラス3段階以上の問題は,今すぐに取り組む必要のない問題です。
STEP3
生徒のやる気を継続させるために,解かせる問題は「スラスラ解ける問題」を8割程度「考えたら解ける問題」を2割程度の構成にするのがオススメです。