確認レベルの問題が充実
各単元は、「導入」「確認問題」「練習問題」の3レベル構成で、かつそれぞれ2ページずつあるので、充分な演習量を確保できます。
確認問題が2ページあることで、知識定着の漏れも無くせます。練習問題は授業で使用する以外にも、宿題としての使用も可能です。
定着を確認できる単元プリント
前回の授業の重要事項がしっかりと定着できているかを短時間で確認できる、単元プリントが付いています。
急な生徒対応にも、映像解説があれば安心
「急に生徒が休んでしまった」、「生徒からの質問に対応する時間が取れない」。そんなときに映像解説があればすぐに対応できます。冬の特訓ゼミでは、導入ページと練習問題に映像解説が付いています。
詳しくはサンプルページをご覧ください。
授業プラン
1コマを50分と想定した、授業プランをご提案いたします。
講習内容や学習レベルに合わせて、冬の特訓ゼミを使用する際の参考にしてください。
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